主の年 2026年が始まりました。今日のテーマは「完全に聖なるもの」です。あなたはこの一年何を目指し、何を目標にして歩みますか。目指すものがなければ目標が定まらない不安定な信仰生活になります。みことばときよめられることを求める一年といたしましょう。
1.幻(預言)を求める
あなたの子を戒めよ。
そうすれば、彼はあなたを安らかにし、
あなたの心に喜びを与える。
幻(別訳:預言)がなければ、民は好き勝手にふるまう。
しかし、みおしえを守る者は幸いである。 箴言 29:17,18
幻には神様からのものと悪魔からのものの2種類があります。ここではもちろん神様からのものですが、特に預言、みおしえ、みことばのことを言っています。みことばにしっかりと立つ信仰がなければ、自分の思いを優先させてしまい、神様に従うことが後回しになってしまいます。
2.きよめられること
どうか、平和の神ご自身が、あなたがたを隅から隅まできよくしてくださるように〔すなわち、あなたがたを卑俗なものから分離させ、純潔な、神に全くささげられたものとしてくださるように〕。また、あなたがたの霊と心と肉体とが健全に〈完全な状態に〉保たれて、私たちの主イエス・キリスト〈メシヤ〉が来られるときにとがめられるところのないもの〔であります〕ように。Ⅰテサロニケ 5:23(詳訳)
私たちは霊も心も肉体もすべて完全になり、そして、再臨のイエス様とお会いするということができるのでしょうか。パウロは人にはできないが、「平和の神ご自身が」「召された方は真実ですから」と、すべて神様のお働きによること、神様の愛による救いの召しの真実さ、事を始められた神様は必ず成就してくださるお方であるとの確信をもって祈っています。
3.純潔を守ること
私は神の熱心をもって、あなたがたのことを熱心に思っています。私はあなたがたを清純な処女として、一人の夫キリストに献げるために婚約させたのですから。蛇が悪巧みによってエバを欺いたように、あなたがたの思いが汚されて、キリストに対する真心と純潔から離れてしまうのではないかと、私は心配しています。Ⅱコリント 11:2,3
私たちの心が主から離れるときというのは、エバがサタンに欺かれたように些細なことがきっかけとなり、ちょっとした心の揺れ動きから始まります。それは、神様に対する不平不満や自我を通そうとする思いです。「神様に祈っても思い通りにならないし、ちょっと頼りにならない。占い、神仏、風俗風習、パワースポット、供え物、祭事などこれらに頼ったらご利益があるのではないだろうか」と、神様、イエス様以外のものに頼らせようとするサタンからの惑わしが常にやってきます(Ⅰコリント 10:20)。イエス様に対する真心と純潔から決して離れないようにしましょう。
私たちの父である神の御前で、聖であり、責められるところのない者としてくださいますように。アーメン。Ⅰテサロニケ 3:13
