礼拝メッセージ

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「ヨブの試練」(聖日礼拝メッセージ 2026/06/28)

 今日のメッセージテーマは旧約聖書(信仰)11「ヨブの試練」です。ヨブ記は、族長時代(イスラエル民族がエジプトにいた時代)のウルの地の出来事です。神様を畏れるヨブに神様は試練を与えられました。 1.神様の祝福  ウツの地にその名をヨブという人がいた。この人は誠実で直ぐな心を持ち、神を恐れて悪から遠ざかっていた。彼に七人の息子と三人の娘が生まれた。彼は羊七千匹、らくだ三千頭、・・・、それに非常に多くのしもべを所有していた。・・・一番の有力者であった。ヨブ 1:1~3  神様はご自身を畏れ、誠実で悪から遠ざかっていたヨブを物質的にも祝福しておられました。家族もとても祝福されており、十人の子どもたちは仲が良く、回り順で宴会を催していました。ヨブは神様への礼拝とささげ物を欠かすことはありませんでした。 2.ヨブの試練  ・・・シェバ人が襲いかかってこれを奪い取り、・・・神の火が天から下っ...
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「アブラハムの試練」(聖日礼拝メッセージ 2026/06/21)

 今日のメッセージテーマは旧約聖書(信仰)10「アブラハムの試練」です。神様は最愛の息子イサクを献げるように命じられ、アブラハム夫婦に最大の試練を与えられましたが、二人は試練を乗り越えました。 1.アブラハムの試練  神がアブラハムを試練にあわせられた。・・・神は仰せられた。「あなたが愛しているひとり子イサクを連れて、モリヤの地に行きなさい。そして、わたしがあなたに告げる一つの山の上で、彼を全焼のささげ物として献げなさい。」創世記 22:1,2  神様はアブラハムにとても厳しい試練を与えられました。神様のあわれみと約束によって、アブラハム100歳、サラ90歳になってようやく与えられた最愛の息子、将来の祝福の基となるイサクを全焼のささげ物として献げろと言うのです。神様に従うのか、神様が与えてくださった息子イサクを取るのか、究極の選択です。神様を信じる者は、神様を第一とすべきであって、神...
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「イサクの誕生」(聖日礼拝メッセージ 2026/06/14)

 今日のメッセージテーマは旧約聖書(信仰)9「イサクの誕生」です。アブラハムとサラは、子が与えられるという神様からの約束を信じていましたが、成就するまでに25年の歳月が流れました。その間、ハガルによってイシュマエルを儲けるなど紆余曲折がありましたが、信仰によってイサクを儲けました。 1.神様の約束  わたしは彼女を祝福し、彼女によって必ずあなたに男の子を与える。わたしは彼女を祝福する。彼女は国々の母となり、もろもろの民の王たちが彼女から出てくる。・・・神は仰せられた。「いや、あなたの妻サラが、あなたに男の子を生むのだ。あなたはその子をイサクと名づけなさい。わたしは彼と、わたしの契約を立て、それを彼の後の子孫のために永遠の契約とする。創世記 17:16~19  アブラハムとサラは、ハランを出る時から神様のみことばを信じ続けて歩み、物質的にも祝福されて莫大な財産を得るまでになりました。そ...
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「イシュマエル」(聖日礼拝メッセージ 2026/06/07)

 今日のメッセージテーマは旧約聖書(信仰)8「イシュマエル」です。アブラハムとサラは、神様から子どもが生まれることを約束されていましたが、二人は約束を待ちきれずに(イサク誕生:アブラハム100歳、サラ90歳)サラの女奴隷ハガルによってイシュマエルを儲けました。その結果、家庭不和が生じてイサク誕生後にハガル親子は追い出されました。しかし、主はハガルとイシュマエルを顧みられました。 1.イシュマエルの誕生  サライはアブラムに言った。「ご覧ください。主は私が子を産めないようにしておられます。どうぞ、私の女奴隷のところにお入りください。おそらく、彼女によって、私は子を得られるでしょう。」アブラムはサライの言うことを聞き入れた。創世記 16:2  アブラハムとサラは「子どもが与えられる」と、神様からハランで約束が与えられ(アブラハム75歳)、バビロニア諸王撃破後(創世記 15:1~6)にも神...
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「アブラハムの義」(聖日礼拝メッセージ 2026/05/31)

 今日のメッセージテーマは旧約聖書(信仰)7「アブラハムの義」です。アブラハムは「信仰の祖、神のしもべ、神の友」と呼ばれていますが、私たちと同じく様々な失敗や葛藤もありました。アブラハムは行いによって義と認められたのではなく、信仰が義と認められました。 1.アブラハムの信仰  「さあ、天を見上げなさい。星を数えられるなら数えなさい。」さらに言われた。「あなたの子孫は、このようになる。」アブラムは主を信じた。それで、それが彼の義と認められた。創世記 15:5,6  アブラハムは主のことば(主が盾となってくださる、大きな祝福がある、跡継ぎが与えられる、子孫の繁栄)を単純に信じました。主は引き裂かれたいけにえの動物の間を通り過ぎることを通して、契約のしるしとされました(契約を破れば引き裂かれたいけにえのようになることを示す)。主は、エジプトでの400年間の奴隷、出エジプト、所有する土地につ...
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「主にあって」(ペンテコステ合同礼拝メッセージ 2026/05/24)

ペンテコステ礼拝メッセージ 「主にあって」                       吉本牧人牧師(グロリアミッション札幌キリスト教会)  1 ですから、私の愛し慕う兄弟たち、私の喜び、冠よ。このように主に  あって堅く立ってください。愛する者たち。  2 ユウオディアに勧め。シンティケに勧めます。あなたがたは、主にあ  って同じ思いになってください。  3 そうです、真の協力者よ、あなたにもお願いします。彼女たちを助け  てあげてください。この人たちは、いのちの書に名が記されているクレ  メンスやそのほかの私の同労者たちとともに、福音のために私と一緒に  戦ったのです。  4 いつも主にあって喜びなさい。もう一度言います。喜びなさい。  5 あなたがたの寛容な心が、すべての人に知られるようにしなさい。主  は近いのです。  6 何も思い煩わないで、あらゆる...
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「ロトの失敗」(聖日礼拝メッセージ 2026/05/17)

 今日のメッセージテーマは旧約聖書(信仰)6「ロトの失敗」です。ロトはアブラハムの甥でした。ロトは、伯父アブラハムと共にバビロニアのウルからハランを経てカナンまでやって来ました。ロトの小さな一つの選択が大きな問題に発展してしまいました。 1.ロト、アブラハムと別れる  アブラムはカナンの地に住んだ。一方、ロトは低地の町々に住み、ソドムに天幕を移した。ところが、ソドムの人々は邪悪で、主に対して甚だしく罪深い者たちであった。創世記 13:12,13  アブラハムとロトは、それぞれ多くの財産を得て大きな一族となり、互いの間でトラブルが生じるようになりました。アブラハムは争いを避けるために分離して生活することを提案し、優先してロトに土地を選ばせました。ロトは住みやすく肥沃な低地ソドム(死海南岸)を選びましたが、そこは邪悪な人々の土地でした。アブラハムは信仰によって高地のヘブロンに住みました。...
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「アブラハムの召命」(聖日礼拝メッセージ 2026/05/10)

 今日のメッセージテーマは創世記(信仰)5「アブラハムの召命」です。 ノアの洪水から約400年後、神様は人間を救うためにご自分の民の創始者としてアブラム(アブラハム:75歳)をお召しになりました。アブラハムは失敗を重ねながらも信仰の人、信仰の祖として神様のあわれみをいただきました。 1.アブラハムの召命  するとステパノは言った。「兄弟並びに父である皆さん、聞いてください。私たちの父アブラハムがハランに住む以前、まだメソポタミアにいたとき、栄光の神が彼に現れ、『あなたの土地、あなたの親族を離れて、わたしが示す地へ行きなさい』と言われました。使徒 7:2,3(ネヘミヤ 9:7,8)  アブラハムは、神様からの召しを受けてバビロニアのウルからハランを経て、約束の地カナンまで1,600km(苫小牧から種子島、徒歩で約3ヵ月間)の旅をしました(地図2)(BC2091?)。神様の約束は「あなた...
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「高慢(バベルの塔)」(聖日礼拝メッセージ 2026/05/03)

 今日のメッセージテーマは創世記(信仰)4「高慢(バベルの塔)」です。 ノアの洪水によって地上のものが一掃されてから約100年後、人々はしだいに神様に逆らいはじめました。神様は再び人々の罪の暴走を止めるためにことばを混乱させて、各地に分散させる対策を取られました。回復の時はペンテコステの時に到来しました。 1.高慢の種  彼らは互いに言った。「さあ、れんがを作って、よく焼こう。」彼らは石の代わりにれんがを、漆喰の代わりに瀝青を用いた、彼らは言った。「さあ、われわれは自分たちのために、町と、頂が天に届く塔を建てて、名をあげよう。われわれが地の全面に散らされるといけないから。」創世記 11:3,4  人々は、れんがと瀝青という技術革新によって、神様に感謝して歩む道ではなく、自分たちのために町を造り、天に届く塔を建てて自らの力を誇示し、一致団結して神様に対抗しようとしました。このバベル...
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「主の心にかなう(ノア)」

 今日のメッセージテーマは創世記(信仰)3「主の心にかなう(ノア)」です。神様は人の罪ゆえに地上のものを一掃しようとされましたが、ノアの家族とひとつがいの動物たちを救出されました。なぜノアが選ばれたのでしょうか。神様のあわれみと恵みを見ていきましょう。 1.暴虐に満ちた地  主は、地上に人の悪が増大し、その心に図ることがみな、いつも悪に傾くのをご覧になった。それで主は、地上に人を造ったことを悔やみ、心を痛められた。創世記 6:5,6  わたしの名で呼ばれるすべての者は、わたしの栄光のために、わたしがこれを創造した。これを形造り、また、これを造った。イザヤ 43:7    神様は天地創造を完了された時に「それは非常に良かった。」と満足されましたが、罪の侵入によって被造物は当初の目的(創世記 3:17、ルカ 10:27)とは大きくかけ離れてしまい、神様は心を痛められて人々と陸棲生物は...
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