「新しい世界(1)」(聖日礼拝メッセージ 2026/03/08)

 今日のテーマは黙示録41「新しい世界(1)」です。黙示録は佳境に入ってきました。いよいよ現在の天地が終焉を迎え、新しい天と新しい地が到来します。イエス様によって贖われた者たちは、完全なる神様のご支配と憩いの中に入ることになります。

1.新天新地
 また私は、新しい天と新しい地を見た。以前の天と以前の地は過ぎ去り、もはや海もない。黙示録 21:1

 わたしの父の家には住む所がたくさんあります。そうでなかったら、あなたがたのために場所を用意しに行く、と言ったでしょうか。わたしが行って、あなたがたに場所を用意したら、また来て、あなたがたをわたしのもとに迎えます。わたしがいるところに、あなたがたもいるようにするためです。ヨハネ 14:2,3

 イエス様が約束し用意してくださった永遠に私たちが住む場所、天の父なる神様の家が到来します。Ⅱペテロ3:8~13にあるように現在の森羅万象は崩れ去り新天新地が到来します。

2.新しいエルサレム
 私はまた、聖なる都、新しいエルサレムが、夫のために飾られた花嫁のように整えられて、神のみもとから、天から下って来るのを見た。黙示録 21:2(21:10,11)

 あなたがたが近づいているのは、シオンの山、生ける神の都である天上のエルサレム、・・・新しい契約の仲介者イエス、それに、アベルの血よりも優れたことを語る、注ぎかけられたイエスの血です。へブル12:22~24

 千年王国の間、地上のエルサレムが中心都市となりますが、花嫁なる新しいエルサレムは天にあり、そこから婚礼のために夫であるイエス様のもとに下って来ます。アブラハムは故郷を離れて天の新しいエルサレムを目指しました(へブル 11:10,16)。都には12部族の門と12使徒の宝石の土台石があり、城壁は碧玉、都の大通りはガラスのような純金でできています。都は12,000スタディオン(2,220km)の四角形です。

3.神様の幕屋
「見よ、神の幕屋が人々とともにある。神は人々とともに住み、人々は神の民となる。神ご自身が彼らの神として、ともにおられる。神は彼らの目から涙をことごとくぬぐい取ってくださる。もはや死はなく、悲しみも、叫び声も、苦しみもない。以前のものが過ぎ去ったからである。」黙示録 21:3,4

 私は、この都の中に神殿を見なかった。全能の神である主と子羊が、都の神殿だからである。都は、これを照らす太陽も月も必要としない。神の栄光が都を照らし、小羊が都の明かりだからである。黙示録 21:22,23

 幕屋(神殿)は神様が臨在され、人々と会見されるところです。神様と人々を隔てていた幕は取り払われ、完全なる大祭司イエス様が仲介者です。神様とイエス様の栄光が都全体を照らしています。汚れた者、いのちの書に名前がない者は、都に入ることはできません(黙示録 21:27)。

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