「みことばと信仰の結びつき」(礼拝メッセージ2017/08/27)

なぜなら、私たちは、彼ら〔すなわち、昔のイスラエル人に奴隷の束縛からの解放という良い知らせが届いた時に彼らが受けたの〕と全く同様に、私たちに宣べ伝えられた〔神の〕良い知らせを、確かに、受けているからです。しかし、彼らの聞いた使信は彼らには無益でした。それを聞いた人々が、その使信と信仰〔すなわち、神の力、知恵、いつくしみに対する絶対的な信頼と確信とをもって、神に自分の全人格をゆだねること〕とを合わせなかったからです。〈彼らは、聞いて〔信じた〕人々〔ヨシュアとカレブ〕と、信仰を一つにしなかったからです〉。 ヘブル 4: 2(詳訳)

みことば(福音)を聞かされているという点では、旧約時代も今も、変わりはありません。せっかくみことばが与えられているのに、それが信仰によって結びつかなければ、益にならずに大きな損害を被ります。
みことばは私たちに対して、旧約時代に神様に従おうとしなかった人々のように「悪い不信仰の心」にならないように注意を与えています(ヘブル2:1,3:12-13,15,19,4:11)。

1)旧約時代の出来事
①メリバで主を試みた  詩篇95:7~11、出エジプト17:1~7
②約束の地カナンへ入る時    民数記13,14章

2)みことばと信仰
①みことばと信仰の結びつき ― 主の約束への確信と信頼
②主に従う者と同じ信仰を持つ ― 信仰の一致

3)神様の厳しさ
①神様のかたくなな者への憤激と深い悲しみ ヘブル3:8,10
②神様の安息には入らせない厳しさ          ヘブル3:11

神様は変わらない愛とゆるしを与え、私たちを整えてさらに信仰の深みへと導こうとしておられます。私たちが神様の道を理解し、だんだんと経験を深めて親しく知るようになることを望んでおられます。しかし、私たちの周りでは、常に、神様に信頼することを拒ませ、そむかせ、見捨てさせ、遠く離れさせようとする力が働いています。
毎日互いに警告し合って〈勧告し、熱心に勧め、励まし合って〉あなたがたのうちひとりも、罪の惑わしによって〈〔すなわち〕罪の惑わしの魅力が誘いかけてくる欺まん、術策、計略によって〉かたくなに〔なり、反抗のかたまりに〕なってしまうことのないようにしなさい。    ヘブル3:13(詳訳)

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