「自分の日を正しく数えること」(20130101元旦礼拝メーッセージ)

10 私たちの齢は七十年。健やかであっても八十年。しかも、その誇りとするところは労苦とわざわいです。それは早く過ぎ去り、私たちも飛び去るのです。
11 だれが御怒りの力を知っているでしょう。だれがあなたの激しい怒りを知っているでしょう。その恐れにふさわしく。
12 それゆえ、私たちに自分の日を正しく数えることを教えてください。そうして私たちに知恵の心を得させてください。
《現代訳「どうか、残りの日を数えることを教えて、心に知恵を与えてください。」》
《リビングバイブル「どうか、私たちに与えられた日を数えさせてください。そして、どんなに短いものか気づかせてください。どうか、正しい日の過ごし方を教えてください。」》           詩篇 90:10~12
 
 詩篇90篇の表題は「神の人モーセの祈り」となっています。
 非常に謙遜で信仰の人であるモーセが、神様の創造のすばらしさ、時間を超越していること、すべての人を正しく裁かれること、すべてを支配されていることなどを謳っています。そして、神様に二つのことを願っています。

1)これからの人生の正しい日々の過ごし方を教えてください。

 人の一生は短いものです。日本人の平均寿命は、男性78歳、女性89歳です。50歳の男性は、あと28年。女性はあと39年しか残っていません。
 すべての人の人生は、主の御手の中にあります。主を畏れて正しく、賢明に生きるための知恵を与えてくださるのは主イエス様です。  
                                           
2)私の成すことを成功させてください。(詩篇 90:13~17)

 私たちは、ただただ主イエス様の哀れみにすがるだけです。私たちが的はずれの自分を満足させるだけの人生、歩みをしないように。神様に喜ばれる、天に宝を積む歩みが出来るように祈り求めましょう。

  まず第一に主を求め、主に求めましょう。一年の初めに、月の初めに、一週間の初めに、一日の初めにみことばを求めましょう。私たちは、イエス様との交わりを第一に求めましょう。

 旧約時代は、出エジプトの過越の祭りが正月とされ(ニサンの月)、種入れぬパンの祭りが続きました。神様の救いが与えられた時を一年の初めとして記念しました。
 私たちも、一年の初めにイエス様の救いを覚え、パンに与り、二つのことを祈りましょう。主の祝福が与えられると信じましょう。

「この月をあなたがたの月の始まりとし、これをあなたがたの年の最初の月とせよ。 出エジプト 12: 2

 あなたがたは種を入れないパンの祭りを守りなさい。  出エジプト 12:17

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