「イエス様の完全な赦し」(礼拝メッセージ2015/04/26)

サウル王とヨナタンが戦死し将軍アブネルも倒れ、サウル家は衰えダビデは力を増していきました。ダビデは全国民から支持を受けて国家統一を果たしました。主は敵から国を守り安息を与えられました。しかし、その後大きな試みがありました。

ウリヤの妻は、夫ウリヤが死んだことを聞いて、夫のためにいたみ悲しんだ。喪が明けると、ダビデは人をやり、彼女を自分の家に迎え入れた。彼女は彼の妻となり、男の子を産んだ。しかし、ダビデの行なったことは主のみこころをそこなった。                              Ⅱサムエル 11:26,27

神様に忠実なダビデのちょっとした心のすき間に罪が入り込み、結果的に神様のみこころを大きく損なってしまいました。

・自国軍交戦中に昼寝→のぞき→バテ・シェバとの姦淫→
夫ウリヤを殺害→バテ・シェバとの結婚→男児出産

それなのに、どうしてあなたは主のことばをさげすみ、わたしの目の前に悪を行なったのか。あなたはヘテ人ウリヤを剣で打ち、その妻を自分の妻にした。あなたが彼をアモン人の剣で切り殺したのだ。今や剣は、いつまでもあなたの家から離れない。あなたがわたしをさげすみ、ヘテ人ウリヤの妻を取り、自分の妻にしたからである。』     Ⅱサムエル 12: 9,10

神様によって遣わされた預言者ナタンは、ダビデの罪を指摘し、罪の刈り取りを宣告しました。ダビデは主のみことばを軽んじて、従うことをしなかったことが罪となりました。
しかし、ナタンの指摘に罪を悔い改めたダビデは、神様の完全な赦しをいただきました。(Ⅱサムエル12:13、詩篇51篇)

そこでペテロは彼らに答えた。「悔い改めなさい。そして、それぞれ罪を赦していただくために、イエス・キリストの名によってバプテスマを受けなさい。そうすれば、賜物として聖霊を受けるでしょう。                使徒の働き 2:38

神様に忠実なダビデ王でさえ、大きな失敗をして神様の前に罪を犯してしまいました。しかし、自らの罪を認めて悔い改める者を神様はさげすまれず、イエス様のゆえに罪を赦して受け入れて下さいます。罪無きイエス様の身代わりの死・贖いは、完全な救いです(エペソ1:7、Ⅰヨハネ1:7)。罪を赦され新しくされた私たちは、感謝と喜びをもって主に仕えましょう。

『イエス様に自分の願いばかり言うのではなく、「主よ、私に何を願いますか?」と尋ねよう。』       (デイリーブレッド4/25)

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