「神様のお好み」(礼拝メッセージ2017/06/25)

人は、自分の大切な人や好意を抱いている人のことをいろいろ知りたいと思います。特に、好き嫌いを知って自分も同じ価値観になれるように努めます。
神様が好まれるものは何でしょうか。

1.主はあわれみを好まれる
『わたしはあわれみは好むが、いけにえは好まない。』ということがどういう意味かを知っていたら、あなたがたは、罪のない者たちを罪に定めはしなかったでしょう。  マタイ 12:7

イエス様は、弟子たちや群衆に、律法学者やパリサイ人の言うことは守るように教えられましたが、行ないはまねてはいけないと教えられました(マタイ23:1~12)。イエス様は、彼らを愛していたので、偽善とは徹底的に戦われました。

2.主は聞き従うことを好まれる
するとサムエルは言った。「主は主の御声に聞き従うことほどに、全焼のいけにえや、その他のいけにえを喜ばれるだろうか。・・・そむくことは占いの罪、従わないことは偶像礼拝の罪だ。・・・」  Ⅰサムエル 15:22,23

「なぜ、私たちが断食したのに、あなたはご覧にならなかったのですか。・・・」見よ。あなたがたは断食の日に自分の好むことをし、あなたがたの労働者をみな圧迫する。イザヤ58:3

サウル王は主の「聖絶の命令」に従いませんでした。イザヤの時代の人々は「断食の日・安息日」を軽んじていました(イザヤ58章)。神様は「面従腹背(うわべは従順にみせかけ、内心では従わないこと)」を嫌われます。(ルカ6:46)

3.主はご自身を恐れ信頼する者を好まれる
主を恐れる者と御恵みを待ち望む者とを主は好まれる。  詩篇 147:11

は、ご自身を尊いお方として畏れ(敬い、かしこまる)、あわれみのお方として愛と恵みを素直に信じる者を喜んで下さいます。

主は、「単なるパフォーマンス(人目を引くためにする行為)」「宗教」を嫌われます。なぜなら、主はいつも真実で、いつも全力を尽くして私たちを愛しておられ、私たちにとって最も良いもの、最も良い結果、最も良い将来を得てほしいと願っておられるからです。

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