「天の良いお父さん」(礼拝メッセージ2018/11/25)

もしあなたたちが、自分は悪い者であっても自分の子には良い〈有益な〉贈り物を与えることを知っているならば、まして天におられるあなたたちのみ父は〔完全であるから〕自分に求め続ける者に、良い〈有益な〉ものをお与えにならないということがあるだろうか。
それだから、なんでもほかの人から自分に〈自分のために〉してもらいたいと思うことは、ほかの人にも〈ほかの人のためにも〉また同じようにしなさい。それが律法と預言者〔の要約〕だからである。 マタイ 7:11,12(詳訳)

イエス様は、私たちが不信仰に陥りやすく、神様に対して悪いイメージを抱きやすく、みことばの真理からはずれ、自己中心になって誠実に生きることをあっさりと放棄してしまうことをよくご存じなので、みことばに従って生きることの大切さを教え、励ましを与えて下さっています。

1.天のお父さんは良いお方
イエス様は、私たち人間の父(不完全、自己中心、不親切、物惜しみ、独りよがり)であっても、自分の子供には有益なものを与えるであろう。そうであるならば、全知全能にして正義であられ、聖い善なる天のお父さんは、求める者に最善のもの(「聖霊」ルカ11:13)を下さると断言されました。

すべての良い贈り物、またすべての完全な賜物は、上からのものであり、光を造られた父から下って来るのです。             ヤコブ 1:17

2.人からしてもらいたいことを人にしなさい
天のお父さんが、このように求める者に良い(有益な)ものを下さっているので、私たちも神様の愛の配慮を実践するように命じられています。

①天のお父さんはご自身が私たちからしてもらいたいことをして下さっている。
②聖書(律法と預言者)の要約(重要な点のまとめ)
③失望しないで、あなたもこの基準に従って生きなさい

3.いのちに通じている狭い門から入りなさい。
神様に対して有益なもの(信仰・希望・愛・道・真理・みこころ)を求め続け、捜し続け、たたき続ける人は少なく、その道には困難(自己犠牲、自己否定)が伴っています。しかし、天の良きお父さんは、その有益な道を選択して歩むように命じておられます。

私は今日、あなたがたに対して天と地を証人に立てる。私は、命と死、祝福とのろいをあなたの前に置く。あなたは命を選びなさい。あなたもあなたの子孫も生き、あなたの神、主を愛し、御声に聞き従い、主にすがるためである。まことにこの方こそあなたのいのちであり、あなたの日々は長く続く。 申命記 30:19,20

人の目にはまっすぐに見えるが、
その終りが死となる道がある。 箴言 14:12