「家族関係と信仰」(礼拝メッセージ2019/05/12)

子どもたちよ、あなたがたは、主にあって〔その代表者としての〕あなたがたの両親に従いなさい。これは当然であって、また正しいことであるからです。「あなたの父と母を敬いなさい〈尊い人々として重んじ、たいせつにしなさい〉」。これは〔次の〕約束を伴った第一の戒めです〔出エジプト記20:12〕。〔すなわち〕「そうすれば、すべての事が、あなたにとって順調で、あなたは、この地上で長寿が得られる」。エペソ6:1~3(詳訳)

今日は母の日です。あなたは、両親や家族と良好な関係が保たれていますか。また、霊の家族である教会の兄弟姉妹との関係は良好ですか。尊敬、喜び、親しみ、感謝の関係ですか。みことばは、両親や家族との関係、霊の家族との関係が信仰と深く関わり合っていると告げています。

1.みことばの約束

神様は血縁としての家族をとても大切にします。いのちを紡ぎ、いのちを育む、最も基本となる祝福の基だからです。両親を尊敬する事が、その人の人格や人となりを形成し、人生をも作り上げていきます。
みことばは、両親を尊敬する生き方が、その人に順調な人生と長寿の祝福をもたらすと約束しています。

2.家族と信仰

もしも親族、特に自分の家族の世話をしない人がいるなら、その人は信仰を否定している(捨てている)のであって、不信者よりも劣っている(悪い)のです。Ⅰテモテ5:8 ( )は第3版

信仰とは、自分と神様との個人的な出会い、関係、決心です。しかし、信仰によって生きて行くことは自分が良ければ良い、ほかの人とは関係がないというものではありません。みことばは、自分の家族との関係が悪いということは、信仰のない人よりも悪いと言っています。
信仰とは、神様のみこころに従って生きて行くことであり、信仰の完成を目指し信仰を深めて行くことです。

3.神(霊)の家族

すると、イエスは彼らに答えて、「わたしの母、わたしの兄弟とはだれでしょうか」と言われた。・・・だれでも神のみこころを行う人、その人がわたしの兄弟、姉妹、母なのです。」マルコ 3:33~35

イエス様は、神様のみこころを行う人が本当の家族、神(霊)の家族だと言われました。イエス様に仕えるように神(霊)の家族である兄弟姉妹に仕えることは、永遠につながることです。(ヨハネ13:34)
私たちは、機会があるうちに善を行わなければ、時や機会、肉親の家族、神(霊)の家族(兄弟姉妹)との関係もあっという間に過ぎ去って行きます。今は恵みの時、今は救いの日です。」Ⅱコリント6:2

思い違いをしてはいけません。神は侮られるような方ではありません。人は種を蒔けば、刈り取りもすることになります。・・・ですから、私たちは機会があるうちに、すべての人に、特に信仰の家族に善を行いましょう。ガラテヤ 6:6~10