「御子を持つ者は幸い」(クリスマス礼拝メッセージ2020/12/20)

クリスマスは、多くの人々にとってワクワク、ウキウキするうれしいシーズンです。クリスチャンにとっては、愛する救い主イエス様の誕生日であり、罪の赦しと永遠のいのちが与えられたので、自然と喜びと感謝が湧き上がってきます。「御子を持つ者の幸い」について考えいきましょう。

1.神から生まれた者

イエスがキリストであると信じる者はみな、神から生まれたのです。Ⅰヨハネ 5:1
神の御子の名を信じているあなたがたに、これらのことを書いたのは、永遠のいのちを持っていることを、あなたがたに分からせるためです。Ⅰヨハネ 5:13(ヨハネ 3:3,36)

クリスチャンとは、キリスト教という宗教を信じる人ではありません。神様の御前に罪を悔い改めて、イエス様を自分のキリスト(救い主)であると信じ受け入れた人、神様から新しく生まれた人です。イエス様を主と告白し、イエス様のよみがえりを信じる者は救われます(ローマ10:9)。あなたは「私は罪赦されて、永遠のいのちを持っています」と言うことができますか。信仰の告白は、聖霊様の一方的なあわれみによるお働きです。

聖霊によるのでなければ、だれも「イエスは主です」と言うことはできません。Ⅰコリント 12:3

2.神の御子を持たない者

神を信じない者は、神を偽り者としています。神が御子について証しされた証言を信じていないからです。Ⅰヨハネ 5:10

神の御子を持たない者はいのちを持っていません。Ⅰヨハネ 5:12

イエス様を自分自身の救い主として持っていない人とは、聖書に記されているイエス様に関する神様の証言を信じていない人です。自分自身の考えを正当化して神様を嘘つき呼ばわりしている人です。多くの人は、神様がクリスマスを通して教えてくださっている救いの真理(マタイ1:21)を真剣に考えていません。すべての人が神様(聖書)の証言を信じ、イエス様を信じ受け入れて、永遠のいのちを受け取っていただきたいと思います。

御子を信じる者は永遠のいのちを持っているが、御子に聞き従わない者はいのちを見ることがなく、神の怒りがその上にとどまる。 ヨハネ 3:36

神が御子を世に遣わされたのは、世をさばくためではなく、御子によって世が救われるためである。  ヨハネ 3:17



3.神から生まれた者を愛する

生んでくださった方を愛する者はみな、その方から生まれた者も愛します。このことから分かるように、神を愛し、その命令を守るときはいつでも、私たちは神の子どもたちを愛するのです。 Ⅰヨハネ 5:1,2

神様を愛し、神様の命令を守る人は、同じく神様から生まれた兄弟姉妹を愛します。それによって神様から生まれたかどうかが分かります。しかし、神様の命令を守らず、神様を愛さない者は、同じく神様から生まれた兄弟姉妹を否定し、嫌がり、攻撃し、礼儀に反することをして付き合うことをやめてしまいます。御子を持ち、神様を愛する者は、世界中で最も幸いな者です。神様とイエス様をほめたたえ、感謝をささげましょう。