今日のテーマは黙示録36「復活(2)」です。すべての人は肉体から霊が離れて肉体的な死を迎え黄泉(よみ)に下ります。終わりの日にイエス様が再臨されるとすべての人がよみがえり、それぞれ神様からの報いを受けることになります。
1.すべての人は黄泉(よみ)へ
しばらくして、この貧しい人は死に、御使いたちによってアブラハムの懐に連れて行かれた。金持ちもまた、死んで葬られた。金持ちが、よみで苦しみながら目を上げると、遠くにアブラハムと、その懐にいるラザロが見えた。ルカ 16:22,23
黄泉にはイエス様を拒否した者たちのための苦しみの場所とイエス様を受け入れた者のための安息の場所があります。イエス様の復活後には、イエス様を信じた者は死後真っすぐにイエス様のもと(パラダイス)に行きます。終わりの日に両者は復活しますが、永遠の御国と永遠のさばきに分けられます。
2.さばきのための復活
また父は、さばきを行う権威を子に与えてくださいました。子は人の子だからです。このことに驚いてはなりません。墓の中にいる者がみな、子の声を聞く時が来るのです。そのとき、善を行った者はよみがえっていのちを受けるために、悪を行った者はよみがえってさばきを受けるために出て来ます。ヨハネ 5:27~29(ダニエル 12:2)
人は死によって肉体から霊が分離しますが、イエス様の再臨の時に墓からよみがえって、いのちかあるいはさばきを受けるために、再び霊と肉体が一緒になります。イエス様を受け入れた者はイエス様の再臨の時に復活し、イエス様を受け入れなかった者は最後の審判の時に復活して永遠の刑罰を受けると言われています。(黙示録 20:4,5,12~15)
3.信者の復活
愛する者たち、私たちは今すでに神の子供です。やがてどのようになるのか、まだ明らかにされていません。しかし、私たちは、キリストが現れた時に、キリストに似た者になることは知っています。キリストをありのままに見るからです。Ⅰヨハネ 3:2(ローマ 8:23)
イエス様を信じた私たちは、今現在神様の子どもです。神様の子どもが神様から見捨てられたり、なおざりにされたりすることはありえません。私たちを命がけで救ってくださったイエス様は、終わりの日に再臨されて私たちを完全に贖い、ご自身に似た者に変えてくださいます。私たちは栄光の姿に変えられなければ、イエス様と一緒にはいられないからです。私たちはイエス様と共に王として地を治めるようになります。
勝利を得る者を、わたしとともにわたしの座に着かせる。それは、わたしが勝利を得て、わたしの父とともに父の御座についたのと同じである。黙示録 3:21
