2022-08-06

礼拝メッセージ

「主にのみ仕えなさい」(聖日礼拝メッセージ 2022/08/07)

 今日の人物は最後の士師であり預言者であり祭司である「サムエル」です。サムエルは、士師の時代と王国時代とを橋渡しし、一生の間、イスラエルをさばきました。(※ローマ 15:4) 1.サムエルの誕生(従順)  この子を主におゆだねいたします。この子は一生涯、主にゆだねられたものです。」こうして彼らはそこで主を礼拝した。Ⅰサムエル 1:28  エルカナの二人の妻のうち、ペニンナには子供がいましたが、ハンナは不妊の女でした。ハンナは神殿で「子が与えられたら主に献げます。」と祈り、主はその祈りに応えられました。誕生した子は、サムエルと名付けられ、祭司エリのもとで主に仕えました。  サムエルは「お話しください。しもべは聞いております」と言った。Ⅰサムエル 3:10 2.士師の時代から王国時代へ(悔い改め)  サムエルはイスラエルの全家に言った。「もしあなたがたが、心のすべてをも...
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週報 2022/08/07

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