私は主を愛する。主は私の声、私の願いを聞いてくださるから。
主は、私に耳を傾けられるので、私は生きるかぎり主を呼び求めよう。
詩篇 116: 1~2
《主なる神様は・・・・・》
・私の声と願いを聞いてくださる。 :1
・情け深く、正しい。 :5
・私に良くしてくださった。 :7
・死と悲しみとつまづきから救ってくださった。 :8
・聖徒の死を尊ばれる。 :15
・あらゆる束縛からの解放。 :16
《人は・・・・・・》
・弱い存在。 :3,8
・誘惑されやすい。 :6,8
・悩み多い。 :10
・心が移ろいやすい。 :11
《私のなすべきことは・・・・・》
・生涯、主を呼び求める。 :2,17
・どんな時でも主のもとに戻る。 :7
・主のみ前を歩く。 :9
・悩みの中でも主を信じる。 :10
・主へお返しをする。 :12
・ぶどう酒かかげ、感謝する。 :13
・公に、主への誓いを果たす。 :14,18
・主のしもべ、はしためであることを認める。 :16
・感謝のいけにえをささげる。 :17
私たち人間の罪とは、道徳的なものではありません。罪とは、神様と律法に逆らうこと(Ⅰヨハネ3:4)、イエス様に従わないこと、みことばを信じないことです。みことばに従い(Ⅰペテロ2:8)、兄弟姉妹を愛するならば(Ⅰヨハネ2:10)、決してつまづくことはありません。
主を愛するとは、服従することであり、まず、物理的に主の近くにいて、主を賛美することです。
主の家の大庭で。エルサレムよ。あなたの真ん中で。ハレルヤ。 詩篇 116:19
自分の住居を定める時、教会からの距離があなたとイエス様との心の距離です。