「助け主」(礼拝メッセージ2014/06/08ペンテコステ)

しかし、わたしは真実を言います。わたしが去って行くことは、あなたがたにとって益なのです。それは、もしわたしが去って行かなければ、助け主があなたがたのところに来ないからです。しかし、もし行けば、わたしは助け主をあなたがたのところに遣わします。ヨハネ 16: 7

弟子たちは、生涯をささげ、主と仰いできたイエス様がいなくなることを聞いて、悲しんでいました。しかし、イエス様は、ご自分が天に帰られることが弟子たちのためになる、これからは、聖霊様の時代がやって来ると言われました。
イエス様の昇天後10日(復活後50日)にその時はやって来ました。五旬節は初穂の祭り・刈入れの祭りとも呼ばれました。大勢の人々が救われる福音の初穂の日としてふさわしい日でした。弟子たちは、聖霊様をいただいてイエス様の復活を全世界へと宣べ伝えるスタートを切ったのです。エルサレムに集まっていた、当時の世界各国15民族のユダヤ教改宗者たちに対して、弟子たちがそれぞれの国語で福音を伝えました(使徒2:2~13)。 イエス様が宣言されたとおりに、弟子たちは変えられ、福音宣教の時代、聖霊様の時代が到来しました。
弟子たちはイエス様が言われた通りの益を受けました。

①助け主が来る。(パラクレトス)        14:16,16:7
②罪・義・さばきについて誤りを認めさせる。     16:8
③真理を教えて下さる。               16:13
④イエス様の栄光を現わす。             16:14
⑤父なる神様・イエス様のみこころを知らせる。14:26,16:15

私たちも聖霊様の時代に生かされています。聖霊様の慰め、励まし、助け、教え、導きをいただいています。聖霊様を悲しませないよう、消さないように注意しましょう。

神の聖霊を悲しませてはいけません。あなたがたは、贖いの日のために、聖霊によって証印を押されているのです。   エペソ  4:30

御霊を消してはなりません。 Ⅰテサロニケ 5:19

しかし、彼らは逆らい、主の聖なる御霊を痛ませたので、主は彼らの敵となり、みずから彼らと戦われた。 イザヤ 63:10

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