「信仰とは何か」(礼拝メッセージ2015/07/26)

一般に「信仰」と聞くと何を思い浮かべるでしょうか。「弱い人間が求めるもの、カルト宗教、非科学的、思い込み、軽視できるもの」いろいろあるでしょうが、否定的なものが多いかもしれません。しかし、すべての人は、日常的に信仰によって歩んでいます。逆に信仰がなければ、情緒不安定と不信と孤独の中で苦しみ、生きていくことは出来ないでしょう。
聖書の中には「信仰」ということばが、258箇所に記されています。本当の「信仰」は、私たちにとって欠かせない重要なことばであり、人生(生活)の要素です。しかし、「信仰」には、「悪い信仰」と「良い信仰」があります。

悪い信仰 ①盲(妄)信する。
②間違ったものを信じる。
③自分に都合が良いように信じる。(自己中信仰)

良い信仰
①みことば(聖書)を信じる

信仰によって、私たちは、この世界が神のことばで造られたことを悟り、したがって、見えるものが目に見えるものからできたのではないことを悟るのです。      ヘブル 11: 3

そのように、信仰は聞くことから始まり、聞くことは、キリストについてのみことばによるのです。     ローマ 10:17

②正しい道へ導く:神様の憐れみと赦しと恵み(信仰義認)

すなわち、イエス・キリストを信じる信仰による神の義であって、それはすべての信じる人に与えられ、何の差別もありません。                ローマ 3:20~24

③喜びと力を与える:神様に信頼し、日々新たにされる生き方。

なぜなら、神によって生まれた者はみな、世に勝つからです。私たちの信仰、これこそ、世に打ち勝った勝利です。
Ⅰヨハネ 5: 4  (ヘブル 3:12、ピリピ 1:29)

私たちは、信仰を持っていても人間関係や様々なことで悩み、落ち込みます。神様は、そんな弱く自我が強くうぬぼれやすく罪深い私たちを、子として扱っておられるので、聖め整え矯正しようとされています。それによって、私たちがますます神様を信頼し、神様を喜びとするためです。

彼が、わたしを呼び求めれば、わたしは、彼に答えよう。わたしは苦しみのときに彼とともにいて、彼を救い彼に誉れを与えよう。                          詩篇 91:15

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