「うむことのない祈りの生活」(礼拝メッセージ2018/09/23)

あなたがたの祈り〔の生活〕に真剣でありなさい〈うむことのない《ゆるぐことのない》ものでありなさい〉。感謝をもって〔祈ることに〕油断しないで〈〔また〕心を集中させて〉いなさい。コロサイ 4:2 (詳訳)

祈りの生活とは、主イエス様に頼る生活です。自分に都合の良い結果を神様に無理矢理に求めることではありません。祈らない生活とは、主イエス様に頼らない、自分の思いのままに歩む生活です。
聖書は、油断することなく、主イエス様に真剣に祈り頼る生活をするように命じています。

1.目をさましていなさい

・・・誘惑に陥らないように、目を覚まして祈っていなさい。・・・。 マタイ 26:36~46

主イエス様は、ゲッセマネの園で十字架刑を目前にして、苦しみもだえながら祈っておられましたが、ペテロとヤコブとヨハネは三回も眠りこけてしまいました。目を覚まして祈っているようにと命じられましたが、主イエス様の十字架は所詮他人事でしかなく、自分の力を過信した彼らは一時も祈ることができませんでした。。
怠惰で眠りこけると、正しい判断ができず、誘惑に負けてしまいます。(箴言 6:6~11)

2.失望してはいけない
イエス様は人でなしの裁判官のたとえから、温情深い神様に祈ることの正当性、大切さを教えられました。

いつも祈るべきで、失望してはいけないことを教えるために、・・・「ある町に、神を恐れず、人を人とも思わない裁判官がいた。・・・まして神は、昼も夜も神に叫び求めている、選ばれた者たちのために・・・。ルカ 18:1~8

3.継続する祈りの生活
聖書は、苦難の中でも忍耐してひたすら祈るように命じています。継続してひたすら祈るとは、主イエス様に頼り続けることを意味します。主イエス様に頼ることをやめてしまったら、滅びの道へ真っ直ぐに進んで行きます。

・・・。望みを抱いて喜び、苦難に耐え、ひたすら祈りなさい。・・・。 ローマ 12:9~21

主イエス様が良くしてくださったことを、何ひとつ忘れてはいけません(詩篇103:2)。主は良いことしかなさいませんので、私たちは、感謝をもって、あきらめずに祈り続けることができます。

・・・
主は あなたに恵みとあわれみの冠をかぶらせ
あなたの一生を 良いもので満ち足らせる。
・・・                  詩篇 103:1~5