「キリストを受け入れたのなら」(礼拝メッセージ2021/11/01)


コロサイ人への手紙では、宗教混合主義、哲学、グノーシス主義、ユダヤ主義、神秘主義(天使礼拝)への反論と注意喚起がなされており、イエス様の神性と救い(十字架と復活)の完全性が説明されています。
この手紙の後半では、そのような状況の中でのキリスト者としての具体的な歩み方について教えられています。

1.キリストを受け入れる
キリストに〔対する〕あなたがたの信仰〔すなわち、彼の力、知恵、いつくしみに対する絶対的な信頼と確信とをもって全人格的に彼により頼むこと〕の強固さ〈しっかりした前線〈ゆるぎのないこと〉・・コロサイ 2:5(詳訳)

クリスチャンとなった私たちは、イエス様を全面的に信頼しています。信頼するとは、行動を伴うことであり、従うことです。

2.「キリストにあって歩む」とは
すでにキリスト様の救いを信じたあなたがたは、日常の生活の問題についてもキリスト様に信頼し、キリスト様と共に生き生きと生活しなさい。
キリスト様に根を深く下ろし、養分を吸収しなさい。主にあって成長し続け、真理に立って、強くたくましくなりなさい。キリスト様が成し遂げてくださったすべてに感謝し、喜びにあふれて生活しなさい。 コロサイ 2:6,7(LB訳)

①新しいいのち
私たちは、キリストの死にあずかるバプテスマによって、キリストとともに葬られたのです。それは、ちょうどキリストが御父の栄光によって死者の中からよみがえられたように、私たちも、新しいいのちに歩むためです。ローマ6:4

②御霊によって
御霊によって歩みなさい。そうすれば、肉の欲望を満たすことは決してありません。・・・御霊によって進もうではありませんか。 ガラテヤ 5:16~26

③召しにふさわしく
あなたがたは、召されたその召しにふさわしく歩みなさい。エペソ 4:1
あなたがたは以前は闇でしたが、今は、主にあって光となりました。光の子どもとして歩みなさい。 エペソ 5:8

④神様に喜ばれる
あなたがたは、神に喜ばれるためにどのように歩むべきかを私たちから学び、現にそう歩んでいるのです・・・Ⅰテサロニケ 4:1

⑤イエス様のように
神のうちにとどまっていると言う人は、自分もイエスが歩まれたように歩まなければなりません。   Ⅰヨハネ 2:6

⑥愛のうちに
私たちが御父の命令にしたがって歩むこと、それが愛です。あなたがたが初めから聞いているように、愛のうちを歩むこと、それが命令です。Ⅱヨハネ6

3.デマスにはなるまじ
デマスがあなたがたによろしくと言っています。コロサイ 4:14(ピレモン24)
デマスは今の世を愛し、私を見捨てて・・行ってしまいました。Ⅱテモテ 4:10

デマスはパウロの同労者として紹介されていますが、後に信仰を捨てて去ってしまいました。感謝とともにキリストにある歩みを続けましょう。