「生きる望み」(礼拝メッセージ2019/03/31)

ほむべきかな〈賛美すべきかな、聖なるかな〉私たちの主イエス・キリスト〈メシア〉の父なる神。その限りのないあわれみにより、死人の中からのイエス・キリストのよみがえりを通して、私たちを再び生まれさせて、いつも生きている望みをいだかせ、あなたがたのために天にたくわえてある、朽ち滅びることのない〈変化《腐敗》の力も及ばない〉、汚れず、しぼむことのない資産を受け継ぐように〔新しく生まれ〕させてくださったのです。Ⅰペテロ 1:3,4(詳訳)

1.罪ゆえの望み無き生き方

そのころは、キリストから遠く離れ、イスラエルの民から除外され、約束の契約については他国人で、この世にあって望みもなく、神もない者たちでした。 エペソ 2:12

罪ゆえに造り主である神様から離れ、偽りの神々を拝み、生きる意味も基準もなく、将来や後の世における希望もなかった私たちです。(聖歌451番「神なく望みなく」)

2.新生と望み

しかし、かつては遠く離れていたあなたがたも、今ではキリスト・イエスにあって、キリストの血によって近い者となりました。 エペソ 2:13

私たちは、神様の一方的な憐れみによって、イエス様の血と復活による救いをいただきました。神様の側から私たちのところに近づいて来て下さったのです(エペソ2:11~22)。そして、10の祝福を与えて下さいました。
あなたはこれらを今いただいていることを信じていますか。

①罪の赦し ②神様との和解と平和 ③神様の家族 ④神様の御住い
⑤新生 ⑥生ける望み ⑦朽ちない資産 ⑧試練と信仰
⑨イエス様への愛 ⑩喜び

3.信仰によって生きる

私たちは、自分が心に信じている様にしか生きられません。せっかく素晴らしいものをいただいて、実際に所有しているのに、そのことを信じないで、あたかも何もいただいていないかのように、何も所有していないかのように生活してしまいます。
それは、前述のみことばを否定する生き方です。神様のみことばと約束を否定していては、祝福されることはありません。
真実と現実を信仰によってしっかりと見据えて、みことばに立って行きましょう。自分の感情より、みことばの方が百億倍確かです。

福音には神の義が啓示されていて、信仰に始まり信仰に進ませるからです。「義人は信仰によって生きる」と書いてあるとおりです。ローマ1:17

わたしの義人は信仰によって生きる。もし恐れ退くなら、わたしの心は彼を喜ばない。」
しかし私たちは、恐れ退いて滅びる者ではなく、信じていのちを保つ者です。ヘブル10:38,39