「いばらの中に種を蒔くな」(礼拝メッセージ2016/07/24)

「イスラエルよ。もし帰るのなら、―主の御告げ。―わたしのところに帰って来い。もし、あなたが忌むべき物をわたしの前から除くなら、あなたは迷うことはない。あなたが真実と公義と正義とによって『主は生きておられる。』と誓うなら、国々は主によって互いに祝福し合い、主によって誇り合う。」まことに主は、ユダの人とエルサレムとに、こう仰せられる。「耕地を開拓せよ。いばらの中に種を蒔くな。ユダの人とエルサレムの住民よ。主のために割礼を受け、心の包皮を取り除け。さもないと、あなたがたの悪い行ないのため、わたしの憤りが火のように出て燃え上がり、消す者もいないだろう。」   エレミヤ 4: 1~4

預言者エレミヤの時代、イスラエルの民は何に迷っていたのでしょうか。彼らに主以外に帰るべきところがあったのでしょうか。あるわけがありません。しかし彼らは二心によって迷っていました。クリスチャンは迷い悩む必要はありません。行うべきことはただ信仰のために自分の心を耕すだけです。

1.心の偶像を捨てる
1)自分が大切にしているものへの執着

神に近づきなさい。そうすれば、神はあなたがたに近づいてくださいます。罪ある人たち。手を洗いきよめなさい。二心の人たち。心を清くしなさい。ヤコブ4:8

2)いばらを取り除く
いばらの中に蒔かれるとは、みことばを聞くが、この世の心づかいと富の惑わしとがみことばをふさぐため、実を結ばない人のことです。マタイ 13:22

3)心に割礼を受ける者
神の御霊によって礼拝をし、キリスト・イエスを誇り、人間的なものを頼みにしない私たちのほうこそ、割礼の者なのです。ピリピ3:3(ローマ2:25~29、コロサイ2:11,12)

良い心でみことばを聞いて悟る人は祝福を受けます。

2.主イエス様を「私の救い主です」と告白し、「主に従います」と誓い、信じたとおりに生きるなら、どんな人でも大いに祝福されます。

主イエス様は、私たちが迷い、悩み、落ち込んでいても、どんな状況に陥っていたとしても、「わたしのところに帰って来なさい」と日々やさしく語りかけておられます。

タイトルとURLをコピーしました