「ひたすら祈る」(礼拝メッセージ2018/11/04)

愛には偽りがあってはなりません。悪を憎み、善から離れないようにしなさい。
兄弟愛をもって互いに愛し合い、互いに相手をすぐれた者として尊敬し合いなさい。
勤勉で怠らず、霊に燃え、主に仕えなさい。
望みを抱いて喜び、苦難に耐え、ひたすら祈りなさい。
聖徒たちの必要をともに満たし、努めて人をもてなしなさい。
あなたがたを迫害する者たちを祝福しなさい。祝福すべきであって、呪ってはいけません。 ローマ 12:9~14

私たちは神様の恵みによって救い出され、生かされている者として、へりくだって生きることを神様は望んでおられます(ローマ12:3)。へりくだってひたすら祈る人は、苦難の中でも神様の望みに目を留めて喜びながら歩むので、神様・教会・兄弟姉妹につまずくことはありません。祈りは人をへりくだらせます。ひたすらとは「ひとすじに、いちずに」の意味です。

1.愛する兄弟姉妹のために祈る
パウロは兄弟姉妹にいつも祈りの要請をしました。自分の弱さを知り、神様の真実さ、兄弟姉妹の愛、祈りの力を信じていました。

・・・私のために、私とともに力を尽くして、神に祈って下さい。ローマ 15:30
・・・すべての聖徒のために、・・・私のためにも、・・・福音の奥義を大胆に知らせることができるように、祈ってください。エペソ 6:18,19

2.国のリーダーのために祈る
へりくだった人は、国のリーダーのためにとりなしの祈りをします。神様は私たちがすべての人と平和を保つことを願っておられます。

私は何よりもまず勧めます。すべての人のために、王たちと高い地位にあるすべての人のために願い、祈り、とりなし、感謝をささげなさい。 Ⅰテモテ 2:1
3.敵のために祈る
主イエス様は自分を殺そうとしている者たちのために祈られました。

イエスはこう言われた。「父よ、彼らをお赦しください。彼らは、自分が何をしているのかが分かっていないのです。」  ルカ 23:34

4.家族のために祈る
家族を顧み、最も大切な救いを求めましょう。

もしも親族、特に自分の家族の世話をしない人がいるなら、その人は信仰を否定しているのであって、不信者よりも劣っているのです。  Ⅰテモテ 5:8

5.自分のために祈る
ダビデは、自分の弱さをさらけ出し、主の助けを確信して祈りました。

私は苦しむ者 貧しい者です。
神よ 私のところに急いでください。
あなたは私の助け 私を救い出す方。
主よ 遅れないでください。   詩篇 70:5