2016-09

礼拝メッセージ

「弟子の舌」(礼拝メッセージ2016/09/25)

「・・・あなたがたは行って、あらゆる国の人々を弟子としなさい。そして、父、子、聖霊の御名によってバプテスマを授け、また、わたしがあなたがたに命じておいたすべてのことを守るように、彼らを教えなさい。・・・」マタイ28:18~20 私たちは、福音を伝えられて罪の赦し、永遠の刑罰からの救い、永遠の命をいただきました。もちろん福音宣教の目的はそのためですが、イエス様が第一に命じられたのは、人々を「お客さん」ではなく「弟子にする」ことでした。 神である主は、私に弟子の舌を与え、疲れた者をことばで励ますことを教え、朝ごとに、私を呼びさまし、私の耳を開かせて、私が弟子のように聞くようにされる。    イザヤ 50: 4 神様は私に、知恵のことばを授けました。疲れ切った人に何を言ったら良いかを教えるためです。朝ごとに、神様は私の目を覚まし、理解力を深め、みこころを示して下さいます...
礼拝メッセージ

「パン種に気をつけよ」(礼拝メッセージ2016/09/18)

弟子たちは、パンを持って来るのを忘れ、舟の中には、パンがただ一つしかなかった。そのとき、イエスは彼らに命じて言われた。「パリサイ人のパン種とヘロデのパン種とに十分気をつけなさい。」     マルコ 8:14,15 彼らはようやく、イエスが気をつけよと言われたのは、パン種のことではなくて、パリサイ人やサドカイ人たちの教えのことであることを悟った。 マタイ 16:12 イエス様は、弟子たちに「パン種」に気をつけるように言われましたが、弟子たちは食べるパンのことしか関心がなかったようです。イエス様が大勢の人々に対して二度も給食した出来事から、霊的な教訓を悟らず、今回もイエス様の言われたことを理解していませんでした。 新約聖書において「パン種」は、悪の象徴、悪い影響力として用いられています。(Ⅰコリント5:6~8、ガラテヤ5:7~9) 1.パリサイ人、サドカイ人の「パン...
礼拝メッセージ

「労務者の不満と気前の良い主人」(礼拝メッセージ2016/09/11)

天の御国は、自分のぶどう園で働く労務者を雇いに朝早く出かけた主人のようなものです。彼は、労務者たちと一日一デナリの約束ができると、彼らをぶどう園にやった。・・・・・・そこで、彼らはそれを受け取ると、主人に文句をつけて、言った。『この最後の連中は一時間しか働かなかったのに、あなたは私たちと同じにしました。私たちは一日中、労苦と焼けるような暑さを辛抱したのです。』 マタイ 20: 1~12 1.神様は憐れみのお方。 1)あらゆる人を受け入れて下さる。 2)約束を守るお方。 3)気前の良いお方。 2.人は自己義を主張する。 1)自分の苦労をアピールする。 2)正しい契約に難癖を付ける。 3)他の人や主人に対する妬みの心。 人は、自分の能力、努力、行ない、正しさを過信しやすい者です。自分中心の価値観、うわべだけでの判断、主の御心を知らずに自分の考えだけ...
礼拝メッセージ

「ノアの箱舟」(礼拝メッセージ2016/09/04)

いのちの息のあるすべての肉なるものが、二匹ずつ箱舟の中のノアのところにはいった。・・・大洪水が、四十日間、地の上にあった。水かさが増していき、箱舟を押し上げたので、それは、地から浮かび上がった。・・・箱舟は水面を漂った。水は、いよいよ地の上に増し加わり、天の下にあるどの高い山々も、すべておおわれた。      創世記 7:15~19 今年7月に米国ケンタッキー州ウィリアムズタウンでノアの箱舟を実物大で再現したテーマパーク「アーク・エンカウンター(箱舟との遭遇)」がオープンしました。「神様のみことばの真理を世に示す」ことが目的だそうです。 ノアの箱舟は現在の私たちに何を語っているのでしょうか。 1.ノアの箱舟はかつての神様のさばきを示す。 神様は地上に悪が増大したことに心を痛められ、水によって生けるものを滅ぼすことを決心されました。 昔の世界を赦さず、義を宣...
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