2024-12

礼拝インターネット配信

聖日クリスマス礼拝(2024/12/22)インターネット配信

礼拝メッセージ

「イエス・キリストの誕生」(聖日クリスマス礼拝メッセージ 2024/12/22)

 クリスマスは、主イエス・キリストの誕生を喜び祝い、愛を分かち合う時です。クリスマスという言葉はラテン語の「クリスト(キリスト)」と「マス(礼拝)」の合成語で、「キリストの礼拝」を意味しています。私たちも、世界中の人々が祝うクリスマスの喜びを味わいたいと思います。 序.「あなたのおことばどおりに・・・」(ルカ 1:38)  マリアは常識では考えられない御使いのお告げに、信頼をもって立ち向かいました。彼女は、神様の呼びかけに答えて、恐れひるむことなく、怒ることもなく、みことばに従順に従いました。  マリアは「心に納めて、思いを巡らし」(ルカ 2:19)とありますが、これは、自分の心の中に忘れないようにしっかりと留めておく、じっくり考え、熟考すると言う意味です。聖書のことばを自分の生き方や生活にどのように適用すべきかを考えることです。 1.羊飼いの信仰:大きな喜びを知る  イエス様が...
教会員専用コーナー

週報 2024/12/22

礼拝インターネット配信

聖日礼拝(2024/12/15)インターネット配信

礼拝メッセージ

「キリストはほむべき神」(聖日礼拝メッセージ 2024/12/15)

 今日は使徒の働き25「第3回伝道旅行(3-4,5)ローマ人への手紙」です。 パウロは、第3回伝道旅行(使徒18:23~20:38)の終わり頃(AD57-58)コリントからローマ人への手紙を書き、ケンクレアのフィベという女性に託したようです(ローマ16:1,2)。当時のローマの教会は、ペンテコステの時にエルサレムにいたローマ出身のユダヤ人(使徒2:10,11)たちによって立てられ、その後多くのクリスチャンが移住したようです。  パウロは神様から「ローマでも証人となる」と約束をいただいていましたが(使徒23:11)、この後行くエルサレムから生きて戻れる保証はありませんでした。パウロはキリストの福音の本質を文書にして首都ローマに保管しておく意図があったと思われます。パウロとペテロはこの手紙の約8年後にローマ皇帝ネロの大迫害に続く残虐な迫害によって殉教しました。 1.キリストの贖い  すな...
教会員専用コーナー

週報 2024/12/15

礼拝インターネット配信

聖日礼拝(2024/12/08)インターネット配信

教会員専用コーナー

週報 2024/12/08

教会員専用コーナー

祈りの広場12月号

礼拝インターネット配信

聖日礼拝(2024/12/01)インターネット配信

タイトルとURLをコピーしました