2014-10

礼拝メッセージ

「ハチャメチャな士師」(礼拝メッセージ2014/10/26)

その後、この女は男の子を産み、その名をサムソンと呼んだ。その子は大きくなり、主は彼を祝福された。そして、主の霊は、ツォルアとエシュタオルとの間のマハネ・ダンで彼を揺り動かし始めた。   士師 13:24,25 マノアの妻は不妊の女でしたが、彼女に主の御使いが現れて、懐妊と生まれてくる子は、主に仕えるナジル人として聖別されていること、イスラエルをペリシテ人から救う者であることを告げました。誕生した男子サムソンは、ナジル人として生涯その誓願を果たさなければなりませんでしたが、それを軽視してしまいました。 彼のハチャメチャな事件 ①ペリシテ人との結婚(14:1~9) ②なぞかけと虐殺(14:10~20) ③ジャッカルによる畑への放火(15:1~20) ④遊女との関係(16:1~3) ⑤デリラとの関係/怪力の秘密を明かす(16:4~22) サムソンは甘やかされて我儘(わがまま)に...
礼拝メッセージ

「生い立ちと信仰」(礼拝メッセージ2014/10/19)

さて、ギルアデ人エフタは勇士であったが、彼は遊女の子であった。エフタの父親はギルアデであった。ギルアデの妻も、男の子たちを産んだ。この妻の子たちが成長したとき、彼らはエフタを追い出して、彼に言った。「あなたはほかの女の子だから、私たちの父の家を受け継いではいけない。」 そこで、エフタは兄弟たちのところから逃げて行き、トブの地に住んだ。すると、エフタのところに、ごろつきが集まって来て、彼といっしょに出歩いた。          士師 11: 1~3 エフタは、遊女の子だったために、家族からのけ者にされ追い出されてしまいました。孤独な彼の周りには、ごろつきが集まって来ました。そんな時にアモン人がイスラエルに戦争を仕掛けてきたため、長老たちは、エフタに助けを求めて来ました。 エフタは、そのような境遇の中でも主に対する信仰を堅く持ち続け(11:9,23,24)、アモン人の王との交渉におい...
礼拝メッセージ

「誘惑Aと誘惑B」(礼拝メッセージ2014/10/12)

そのとき、イスラエル人はギデオンに言った。「あなたも、あなたのご子息も、あなたの孫も、私たちを治めてください。あなたが私たちをミデヤン人の手から救ったのですから。」しかしギデオンは彼らに言った。「私はあなたがたを治めません。また、私の息子もあなたがたを治めません。主があなたがたを治められます。」    士師 8:22,23 ギデオンはそれで、一つのエポデを作り、彼の町のオフラにそれを置いた。すると、イスラエルはみな、それを慕って、そこで淫行を行なった。それはギデオンとその一族にとって、落とし穴となった。               士師 8:27 ギデオンは、主によってミデヤン人に大勝利し、イスラエルの民を圧制から解放しました。イスラエルの民は、ギデオンに孫子の代までイスラエルの王になってほしいと願いました。 しかし、ギデオンは、王となることを望まず、イスラエルの国は、...
礼拝メッセージ

「弱さを担われる主」(礼拝メッセージ2014/10/05)

イスラエル人はまた、主の目の前に悪を行なった。そこで、主は7年の間、彼らをミデヤン人の手に渡した。こうして、ミデヤン人の勢力はイスラエルを押えたので、イスラエル人はミデヤン人を避けて、山々にある洞窟や、ほら穴や、要害を自分たちのものにした。士師 6: 1: ,2 主は、イスラエル人の罪に対してミデヤン人を用いて彼らを懲らしめ、悔い改めと信仰を引き出そうとされました。そして、預言者と御使いを遣わして直接働きかけられました(6:7~12)。 主は、臆病で疑り深いヨアシュの子ギデオンを士師として召されました。ギデオンは主の召しに対して不平不満を言い、尻込みして証拠としてのしるしを求めました(6:12~17)。彼は、示されたしるしによって、次第に主に対する信仰を持つようになりました(6:22~24)。しかし、依然として臆病な気持ち(6:27)と疑り深さ(6:36~40)は変わりません...
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