2013-12

礼拝メッセージ

「血による契約」(礼拝メッセージ2013/12/29)

 あなたがたはこの月の十四日までそれをよく見守る。そしてイスラエルの民の全集会は集まって、夕暮れにそれをほふり、その血を取り、羊を食べる家々の二本の門柱と、かもいに、それをつける。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  あなたがたのいる家々の血は、あなたがたのためにしるしとなる。わたしはその血を見て、あなたがたの所を通り越そう。わたしがエジプトの地を打つとき、あなたがたには滅びのわざわいは起こらない。            出エジプト12: 6,7、13  イスラエルの民が救われるために羊の命が懸けられ、血によって神様の滅びの災いが過ぎ去りました。  モーセはその血の半分を取って、鉢に入れ、残りの半分を祭壇に注ぎかけた。そして、契約の書を取り、民に読んで聞かせた。すると、彼らは言った。「主の仰せられたことはみな行ない、聞き従います。」そこで、モーセはその血を取って、民...
礼拝メッセージ

「喜びのおとずれ」(礼拝メッセージ2013/12/22)

 イエスは彼女に言われた。「あなたの兄弟はよみがえります。」  マルタはイエスに言った。「私は、終わりの日のよみがえりの時に、彼がよみがえることを知っております。」  イエスは言われた。「わたしは、よみがえりです。いのちです。わたしを信じる者は、死んでも生きるのです。  また、生きていてわたしを信じる者は、決して死ぬことがありません。このことを信じますか。」  彼女はイエスに言った。「はい。主よ。私は、あなたが世に来られる神の子キリストである、と信じております。」               ヨハネ 11:23~27  イスラエル人も異邦人も皆、旧約聖書に預言され、神様から幾度となく約束され、いけにえとささげものに予表されていたキリスト(メシヤ)の出現を心待ちにしていました。  それゆえ、主みずから、あなたがたに一つのしるしを与えられる。見よ。処女がみごもってい...
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「目の前の出来事と信仰」(礼拝メッセージ2013/12/15)

 神はモーセに告げて仰せられた。「わたしは主である。わたしは、アブラハム、イサク、ヤコブに、全能の神として現われたが、主という名では、わたしを彼らに知らせなかった。またわたしは、カナンの地、すなわち彼らがとどまった在住の地を彼らに与えるという契約を彼らに立てた。今わたしは、エジプトが奴隷としているイスラエル人の嘆きを聞いて、わたしの契約を思い起こした。それゆえ、イスラエル人に言え。わたしは主である。わたしはあなたがたをエジプトの苦役の下から連れ出し、労役から救い出す。伸ばした腕と大いなるさばきとによってあなたがたを贖う。  出エジプト 6: 2~6  モーセは、幼児の時に不思議な方法で命を助けられ、王の娘の子として育てられました。同胞のイスラエル人を救うために殺人者になってしまい、逃亡してミデヤン人の中で暮らすようになりました。80歳の時に主から同胞を救うように召しを受け、兄アロンと...
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「主の証しのための布石」(メッセージ2013/12/08)

 ヨセフは兄弟たちに言った。「私は死のうとしている。神は必ずあなたがたを顧みて、この地からアブラハム、イサク、ヤコブに誓われた地へ上らせてくださいます。」  そうして、ヨセフはイスラエルの子らに誓わせて、「神は必ずあなたがたを顧みてくださるから、そのとき、あなたがたは私の遺体をここから携え上ってください。」と言った。  ヨセフは百十歳で死んだ。彼らはヨセフをエジプトでミイラにし、棺に納めた。    創世記 50:24~26  ヨセフは、ひ孫まで見ることができ100歳の生涯を終えました。前半は苦難の人生でしたが、主がともにいて下さって、後半は兄たちと和解し、父ヤコブや弟とも再会して共に暮らすことができました。  主は壮大なご計画を持っておられ、一人ひとりの人間を通してみこころを行われます。それを人はなかなか理解できませんし、主のみことばを信じきることができずに目先のことだけに...
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「背後に主を見る信仰Ⅱ」(礼拝メッセージ2013/12/01)

 ヨセフが父や兄たちに話したとき、父は彼をしかって言った。「おまえの見た夢は、いったい何なのだ。私や、おまえの母上、兄さんたちが、おまえのところに進み出て、地に伏しておまえを拝むとでも言うのか。」  兄たちは彼をねたんだが、父はこのことを心に留めていた。      創世記 37:10,11  ヤコブの11番目の息子ヨセフは、父に兄たちの告げ口をする者、夢見る者、父にひいきされている者だったので、兄たちから憎まれていました。  そして、とうとう、兄たちに殺されかかり、遠いエジプトへ奴隷として売られてしまいました。ヨセフが17歳の時です。それから苦難の日々が続きました。  ①奴隷に売られる。  ②冤罪により投獄される。  ③冤罪が晴れるチャンスも忘れ去られる。  主の祝福と守りのうちに良いことが続くかと思いきや、なかなか自分の思い通りには行きません。忍耐の連続でした。 ...
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