「行いの伴う信仰」(礼拝メッセージ2014/03/30)
もし会衆が気づかず、あやまってしたのなら、全会衆は、主へのなだめのかおりのための全焼のいけにえとして、若い雄牛一頭、また、定めにかなう穀物のささげ物と注ぎのささげ物、さらに雄やぎ一頭を罪のためのいけにえとして、ささげなければならない。 民数記 15:24
もし個人があやまって罪を犯したなら、一歳の雌やぎ一頭を罪のためのいけにえとしてささげなければならない。祭司は、あやまって罪を犯した者のために、主の前で贖いをしなければならない。彼はあやまって罪を犯したのであるから、彼の贖いをすれば、その者は赦される。 民数記15:27,28
主は、イスラエルの民が約束の地カナンに入ってからのささげ物やなすべきことをモーセを通して語られました。
主は、あやまって罪を犯した者に対して、悔い改めと回復の道、方法を示し、赦しを与えられました。しかし、主のことばを侮り、その命令を破った者に...